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【明細公開】公務員1年目、夏のボーナス13万、冬のボーナス31万だった。節税で増やそう。

公務員1年目のボーナス明細公開の記事のアイキャッチ

この記事では、元公務員のFPが公務員のボーナス明細を公開しつつ、ボーナスにかかる税金を取り戻す方法をやさしく解説します。
nino
こんにちは、元公務員FPのninoです。

今回の記事の内容はコチラ。

  • 公務員1年目のボーナスの明細を公開
  • 2年目以降辞めるまでのボーナスの推移を公開
  • ボーナスにかかる税金を節税する方法

地方公務員、大卒事務職の例です。さっそくいってみましょう!

夏のボーナス(6月)は額面16万、手取り13万

まずは6月に支給された夏のボーナスの明細から。

公務員1年目の夏(6月)のボーナスの支給明細書

1年目の夏のボーナス

総支給額は160,974円です。

そこから「所得税」と「年金の掛金」と「健康保険料」が引かれます。

結果、手取り額は136,929円になりました。

公務員なら、4月に就職して3ヶ月しか働いてなくても、夏のボーナスは支給されます。

ただし、満額ではなく、満額の50%〜60%くらいが支給されるところがほとんどです。

これは、働いた期間によって支給割合が変わるからなんですね。

nino
研修であんまり働いてなくてもボーナスもらえて当時は嬉しかったなぁ。
ポメすけ
ゲスい。でもうらやましい。
MEMO
財政事情の厳しい自治体などでは、1年目の夏のボーナスなし…という事もあります。

冬のボーナス(12月)は額面37万、手取り31万

次に、12月に支給された冬のボーナスの明細です。

公務員1年目の冬(12月)のボーナスの支給明細書

1年目の冬のボーナス

総支給額は370,006円です。

夏と同じく、「所得税」と「年金の掛金」と「健康保険料」が引かれてますね。

手取り額は313,862円でした。

冬のボーナスは、きちんと勤めていれば満額支給されます。

初めて満額のボーナスが出るのでかなり嬉しかったことを覚えてます。

nino
初の冬ボーナスで無印の高いマットレス買ったなあ、なつかしい。

年度末のボーナス(3月)は額面5万、手取り4万

最後に、3月に支給された年度末のボーナスの明細です。

公務員1年目の年度末(3月)のボーナスの支給明細書

1年目の年度末のボーナス

総支給額は54,183円です。

夏、冬と同じく税金等が引かれて、
手取りは45,983円でした。

さらっと書きましたが、ここで現役公務員の方はアレ?と思ったかもしれません。

公務員のボーナスって、年に2回じゃないの?と。

年に2回以上ボーナスが出る自治体も?

公務員のボーナスの回数についての見出しアイキャッチ画像

公務員のボーナスは6月と12月の年2回が一般的です。

しかし、その他の月(例えば3月など)にもボーナスが支給される自治体もあります。

じゃあその自治体ラッキーじゃん!

…というわけではないんです。

というのも、公務員のボーナスは年間で金額が決まってます。

たとえば、給料の4.4ヶ月分といった感じです。

この「○ヶ月分」は、自治体ごとに毎年人事委員会勧告(国は人事院勧告)で決まります。

(正確には、勧告を受けて議会で決定します。)

そこで決まった「○ヶ月分」を、2回に分けるか3回に分けるか、というだけの話ですね。

他の自治体の職員さんから「3回もボーナスあるのうらやましいね〜」と言われたことがありますが、投資などの機会損失を避けられるので、一度にもらえる額が多い方が有利だと個人的には思います。

2年目以降はどう増えていく?

公務員の2年目以降のボーナスについての見出しのアイキャッチ画像

ぼくは公務員を7年半(つまり8年目)で辞めました。

せっかくなので、辞めるまでのボーナスの推移も載せておきます。こんな感じで増えていくのね、という感じで参考にしてください。

nino
詳細を見たい方はタップorクリックしてね。
時期 額面 手取り
1年目・夏 160,974円 136,929円
1年目・冬 370,006円 313,862円
1年目・年度末 54,183円 45,983円
合計 585,165円 496,774円
時期 額面 手取り
2年目・夏 345,718円 287,293円
2年目・冬 388,424円 328,946円
2年目・年度末 79,656円 67,524円
合計 813,798円 683,763円
時期 額面 手取り
3年目・夏 362,446円 300,544円
3年目・冬 394,426円 326,400円
3年目・年度末 85,281円 70,501円
合計 842,153円 697,445円
時期 額面 手取り
4年目・夏 375,602円 295,838円
4年目・冬 408,744円 335,918円
4年目・年度末 88,377円 74,239円
合計 872,723円 705,995円
時期 額面 手取り
5年目・夏 389,499円 318,558円
5年目・冬 423,867円 330,950円
5年目・年度末 126,794円 103,598円
合計 940,160円 753,106円
時期 額面 手取り
6年目・夏 429,900円 320,484円
6年目・冬 489,311円 382,666円
6年目・年度末 128,238円 102,589円
合計 1,047,449円 805,739円
時期 額面 手取り
7年目・夏 483,606円 369,564円
7年目・冬 539,254円 439,912円
7年目・年度末 132,935円 110,915円
合計 1,155,795円 920,391円
時期 額面 手取り
8年目・夏 512,943円 388,743円
合計 512,943円 388,743円


8年目のボーナスは夏のみです。

最後に1年分まるまるもらったのは7年目ですが、その時でも手取りは100万円いってませんね。

ポメすけ
額面で100万円超えても、税金とかで結構引かれるんやな。
nino
そうなんだよね…でもこの税金を取り返す方法もあるんだ。
ポメすけ
エッ、そんなんあるんか?
nino
うん。あるの。

公務員のボーナスで取られた所得税を取り返そう

公務員のボーナスから引かれる税金や社会保険料についての見出しのアイキャッチ画像

ボーナスの明細を見ると、次のようなものが引かれてます。

  1. 所得税
  2. 共済短期掛金
  3. 共済厚生年金掛金
  4. 共済退職等年金

このほかにも、生命保険料などが天引きされてることもあります。

上にあげた4つのうち、②〜④は「社会保険料」と呼ばれ、給料の額によって自動的に決まるため、自分でコントロールしにくいものです。

ですが、①の「所得税」については、「年末調整」や「確定申告」で一部を返してもらうことができるんです。

また、

  • 所得税
    →残業代に連動して増える
  • 社会保険料
    →残業代に連動しない

という特徴もあります。

つまり、残業が多い人は、所得税もたくさん払うことになるんですね。

では、公務員の方がこの所得税を返してもらおうと思ったとき、どんな方法があるんでしょうか。

ここでは、簡単に3つ紹介します。

  1. 確定拠出年金(イデコ)
  2. 個人年金保険
  3. ふるさと納税
nino
それぞれ見ていってみよう!

確定拠出年金(イデコ)を利用する

イデコという国の制度があります。

ざっくり言うと「老後資金を貯金しておけば、税金が安くなる」というものです。

正確には貯金ではないんですが、イメージ的にはそう変わりません。

公務員は月に12,000円までイデコで貯めることができます(これを「拠出」といいます)。

たとえば、こんな感じです。

  • 年収600万円の方が、
  • 毎月12,000円イデコで拠出すると、
  • 14,000円くらい所得税が返ってきて、
  • 14,000円くらい翌年の住民税が安くなる

毎月12,000円の積立金は、60歳以降に自分で受け取れます。

自分の老後資金をイデコで準備しただけで、税金が1年に28,000円も安くなるのって控えめに言っても相当嬉しいですよね。

30年続ければ84万円も節税できるのでバカにできません。

(実際の節税額は、本人の年収や家族状況によります。)

その点、ただ貯金してるだけなら節税額はゼロなので、イデコはかなり有利な制度です。

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個人年金保険を利用する

イデコよりはオススメ度が下がりますが、「個人年金保険」に加入しても税金は安くなります。

これも老後資金準備のための制度ですが、節税額はイデコに劣ります。

たとえば、こんな感じです。

  • 年収600万円の方が、
  • 毎月12,000円を個人年金保険で積み立てると
  • 4,000円くらい所得税が返ってきて、
  • 2,800円くらい翌年の住民税が安くなる

この例だと、節税効果はイデコの4分の1なので、同じ老後資金を準備するならイデコに軍配があがりそうですね。

ぼくも公務員だった頃、職場の先輩にすすめられて加入しましたが、退職時に解約しました。

ふるさと納税を利用する

ふるさと納税で他の自治体に寄付すると、寄付額から2,000円引いた額が節税になります。

ふるさと納税をした自治体からお礼の品=返礼品がもらえるので、返礼品の価値が2,000円を超えていたらお得になる、という感じですね。

返礼品は自治体によって様々です。

お米・果物・ブランド牛などの食料品や、キャンプ用品や宿泊補助券といったものまで、非常にバラエティに富んでます。

選ぶだけでも楽しいので、まだふるさと納税をしてない公務員の方は、一度チェックしてみると良いと思いますよ。

MEMO
ふるさと納税は、住民税を他自治体に納税することと同じなので、自治体によっては職員のふるさと納税を暗に禁止しているところもあるようです。

まとめ:公務員はボーナスでも賢く節税しよう

それでは今回の記事のおさらいです。

  • 公務員1年目のボーナスは手取り50万円くらいだった
  • 2年目以降は増えるけど、税金なども増える
  • 税金はイデコなどで節税できる

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ポメすけ
1年目の6月にもボーナス出るのは良いなぁ。
nino
せっかくなので、ボーナスにかかる税金も節税しちゃおう!

公務員でも使える節税方法で特に有利なのは「確定拠出年金(イデコ)」です。

でも、公務員の加入が解禁されたのは2017年と比較的最近で、あまり馴染みがないのも事実です。

知らないままでいるのは非常にもったいないので、元公務員のFPであるぼくが、公務員専用のイデコ活用マニュアルを作りました。

これだけ知っておけば大丈夫!という内容を、図表などを使いつつやさしく解説してます。

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