夏場のアンダーウェア選びはたいせつです。
少しでも快適に過ごすためにアンダーウェアの見直しをしてみました。
速乾性のあるアンダーウェアとして、モンベルのジオラインとユニクロのエアリズムはよく比較されてます。

肌着比較はよく見るけど、パンツ比較はあんまり無いよね。
というわけで先日ジオラインのトランクスをタダで入手したので、早速比較・検証します!

左がジオライン、右がエアリズム
クリックできる目次
ジオラインとエアリズムの生地と肌ざわり
- ジオラインはポリエステル100%、サラっとした肌ざわり。
- エアリズムはポリエステル89%、ポリウレタン11%。ツルっとしてます。
ジオラインとエアリズムの価格

お値段はー?
製品名 | 価格 |
---|---|
ジオラインL.W.トランクス | 2,484円(税込) |
エアリズムボクサーブリーフ | 1,069円(税込) |

ジオライン1枚の価格でエアリズムは2枚買えるね。

たっか!それに見合う快適性があるんやろか?
実際に履いて1日過ごしてみた

いつもエアリズムを履いてたから、ジオラインを試してみるよ。
実際にジオラインを身につけ、1日過ごしてみました。
ムシムシする日だったので、快適性テストにちょうど良かったです。
シーン1:通勤
大体バイク通勤なんですが、この日は電車通勤。トータルで20分くらい歩きました。
夏なので徒歩でもそれなりに汗かきましたが、蒸れてる感はナシ。
シーン2:デスクワーク
この日はデスクワークでほぼ座りっぱなしでしたが蒸れ感はゼロ、貼りつく感じもなくて良好です。
ジオラインでガードされてない太もも部分は、素肌とスラックスが直接当たった時に「汗かいてるなぁ」と思いました。立ち上がった時とか。

しっかり吸水、乾燥してくれてそうやな。
アクティブな活動じゃなければエアリズムで十分

ジオラインかなり快適で感動!ネックは価格だね。
今回は発汗量が少ないシーンだったので、エアリズムと比較して優位性はあまり感じませんでした。
ジオラインはスポーツやレジャー等のアクティビティ時にこそ真価を発揮してくれそう。
エアリズムはツルツルしてるので、一定量以上の汗をかくと貼りついちゃうんですよね。
あと外回りが多い営業の方にもジオラインはおすすめできそうですね。
まとめ:シーンによって使い分けが最適解

それではまとめだよ。
- 発汗量の少ないシーンではエアリズム
- スポーツやレジャー時にはジオライン
こんな使い方が良いと思います。
個人的にはジオラインがかなり快適だったので、これからもガシガシ使っていきます。
おまけ:ジオラインやエアリズムを安くゲットする方法
ジオラインはモンベル、エアリズムはユニクロの製品です。
どちらも安く(あるいはタダで)ゲットする方法があるので紹介しておきます。
- ジオラインを安くゲットする方法
>>>モンベル13,000円分タダ!ふるさと納税はやはりお得だった - エアリズムを安くゲットする方法
>>>ユニクロではこう買う!クーポン&セール情報を見逃さない方法

最後まで読んでくれてありがとうございました。
追伸!あなたがもし公務員ならの情報が役立つので必ずチェックを!
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