楽天ペイはApple Pay(アップルペイ)の夢を見るか

Apple Payが日本でも利用できるようになって早1ヶ月。

iPhone7でドヤ顔改札スルーのみなさま、お元気ですか。
え?スゲー便利?生活スタイル変わった?そうですか。

ぼく、iPhone6なので使えません。

うらやましくてうらやましくて震える。ぶるぶる。

どうも、涙目iPhone6ユーザー代表のnino(@kurashilog)です。

Apple Pay、いいよね。
でもそのためだけにiPhone7買うのもなんだかなぁ…と二の足を踏んでいる今日この頃、楽天から新たなサービスがリリースされていることを知りました。

その名も「楽天ペイ」!!
だいじょうぶなのかこの名前!ペイ!

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楽天ペイとは

もうネーミングからしてパクリ臭Appleへのオマージュがふんだんに香ってくる楽天ペイですが、どんなサービスなのか調べてみました。

楽天ペイには決済方法が2つあります。

  1. カード決済
  2. アプリ決済

カード決済の方は以前まで「楽天スマートペイ」と呼ばれており、結局決済時にカード出さなくてはならず「え、なにソレどの辺りがスマートなの」というツッコミ待ちのサービスでした。

お店側には導入しやすい等の利点もあるみたいですが。

そのアプリ版が2016/10/27にリリースされたことを機に、カード決済・アプリ決済を合わせて「楽天ペイ」と呼ぶようになりました。

今回は、この楽天ペイアプリ版について書いていきますペイ!
以下「楽天ペイ」とあるのはアプリ版のことですので悪しからず…。

では、楽天ペイとはどのようなサービスなのか解体していきましょう。

  • アプリにクレジットカード情報を登録しておき、スマホ画面で決済する
  • クレジットカードのポイントと楽天ポイントを二重取りできる
  • 支払に楽天ポイント1pt=1円として利用できる

ふむふむ、なんか便利そう。

支払方法は次の2つ。どちらも利用できる店舗もあればどちらかしか利用できない店舗もあります。

  1. QRペイ
  2. セルフペイ

なんか今回の記事ペイペイうるさい気がしますが、それぞれのペイの流れを見てみましょう。

QRペイの流れ

  1. 会計時に「楽天ペイで」とドヤる
  2. お店から提示されるQRコードをアプリで読み取る
  3. 決済金額が表示されるのでスライドして支払う

お、これはなかなかスマートで良いかも。

QRペイの流れ

セルフペイの流れ

  1. アプリでセルフペイとお店を選択
  2. 金額を入力
  3. 決済金額が表示されるのでスライドして支払う

ユーザー側で金額を入力するので、先に金額をお店側へ確認する必要がありますね。

セルフペイの流れ

ここまでお読みいただいてお気づきのとおり、楽天ペイはApple Payのように非接触型決済ではありません。決済までにQRコードを読み取ったり金額を入力したりとワンクッションあるので、非接触型決済に比べると決済速度は落ちますね。

使えるクレジットカード

2016/11時点で利用できるクレジットカードは次の3種類。
楽天会員情報と紐付けてあるカードじゃないとNG。
(アプリから設定できます)

  • 楽天カード
  • Mastercard
  • Viza

これ以外のカードは楽天会員情報に登録されていても、楽天ペイアプリの支払選択画面には表示されません。

なお、楽天カードならJCBブランドでもOKとのこと。
まあこのあたりは今後対応カードも増えていくでしょう。

推奨環境

  • iOS 8.0以上
  • Android 4.3以上

Apple Payは当然iPhoneでしか使えませんが、楽天ペイならAndroidも対応してます。

利用可能店舗

楽天ペイのマークのお店で使えます。

サービス開始して間もないこともあり、まだまだ充実してるとは言い難い状況。
意外なお店が登録してたりするので近くを検索してみると良いかも。

コチラから検索できます。

まとめと余談

うーーーん。

Apple Payを彷彿とさせるサービス名を冠した楽天ペイですが、現時点ではまだまだなサービスと言えそうです。

何より地方では対応店舗が少ない。

楽天のプレスリリースを見ると、2017年には中国では一般的な決済サービス「WeChat Pay」への対応を予定しているとのこと。

インバウンド対策も視野に入れてるんですね。

ちなみにこのWeChat Pay、簡単に言うと「ユーザー側がスマホ等にQRコードを表示→店側がそれを読み取り決済する」というもの。

一方の楽天ペイは「店側がQRコードを表示→ユーザー側が読み取る」ので真逆です。

楽天ペイは自席での決済(居酒屋とか)には有効だけど、コンビニのようにレジに並ぶタイプのお店ならWeChat Pay方式の方が便利だと思うな。国内だとLINE Payですかね。

いずれにせよ今後はネットショッピングだけでなく実店舗でもリアルマネーを介さない決済方式がどんどん普及して一般化していきます。おカネは口座間を移動するだけで、その姿を見るのは珍しくなっていくでしょう。

楽天ペイがその時代の覇権を握る日は来るのかしら…。
とりあえず今のところは自分の生活を変えるほどのサービスではないかな。

やっぱりApple Payうらやましいという結論に着地。ペイ!

以上、楽天ペイはApple Pay(アップルペイ)の夢を見るか…でした。

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